しいたけ栽培体験会を開催しました
~しいたけ栽培体験の第1回体験会「原木伐採」を行いました~
県グリーン・ツーリズム協会北遠支部会員の「道の駅いっぷく処横川」は、周辺の作業場で、しいたけ栽培に用いる「原木伐採体験会」を開催しました。
この体験会は、5回にわたり、参加者がしいたけ栽培の各工程に取り組むもので、初回となる伐採作業を、先月28日(土)に実施しました。
当日は、県内外から親子連れなど9組20名が参加し、地元住民からの指導を受けて、ほだ木となる「コナラの木」40本の伐採に挑戦しました。
まず、木を倒すための受け口の切り方や、のこぎり・鉈の使い方、木を倒す際の注意などについての説明を受け、3~4人のグループに分かれて伐採を体験しました。
1時間半ほどの作業後は、地元横川産のしいたけを使った「しいたけ汁」と「しいたけの炭焼き」を昼食と一緒に味わい、しいたけのほだ場見学も行いました。
作業は予想以上に重労働で大変でしたが、参加者からは「普段体験することのできない山仕事に感動し、充実した時間を過ごすことができた。」などの感想が聞かれました。
参加者は今後、「くだ切り」「菌打ち」「ふせ込み」「収穫」などを体験し
北遠地域におけるしいたけ栽培や林業について学ぶ予定です。

北遠チャレンジスタンプラリー抽選会
12月12日(金)に、県グリーン・ツーリズム協会北遠支部は、「北遠チャレンジスタンプラリー」の抽選会を実施しました。
7月20日から11月末まで実施した今回のスタンプラリーには、1020通の応募があり、厳正な抽選の結果、北遠地域の特産品は上級コース応募者の中から20名の方が、23の北遠支部会員施設で使える施設利用券は50名の方が当選されました。

景品は12月23日頃までに当選者の方々に贈られる予定です。
また、応募ハガキで寄せられた貴重なご意見は、グリーン・ツーリズム協会北遠支部の活動に役立てていきたいと思います。
《ガイドブック発売のお知らせ》

12月19日(金)から県内各書店で「しずおかグリーン・ツーリズムガイド」が販売されます。
静岡県グリーン・ツーリズム協会が、県内地域ごとのおすすめコースや会員施設の体験企画、自慢の特産品を紹介したガイドを、静岡新聞社と連携して作成しました。
販売価格は1冊税込み500円(A4版 カラー54ページ)で、協会北遠支部会員施設でも販売される予定です。
紅葉が色づきました
11月中旬から少しずつ木々が色づき始め、北遠の各所で紅葉が見られるようになりました。

佐久間町北条峠近くの紅葉
浜松市天竜区二俣町の鳥羽山公園では、モミジの枝が赤く染まり紅葉のピークを迎えています。現在、当局からも鳥羽山公園にある赤と黄色の紅葉を見ることができます。

天竜農林局から見える鳥羽山公園
大豆収穫などの農作業を通して交流しました
11月15日(土)、天竜区下阿多古の休耕田において、一社一村しずおか運動に取り組んでいる「下阿多古地域の農業を考える会」と建設コンサルタント会社の㈱フジヤマが大豆の収穫と菜の花の種まき作業を行いました。

農業を考える会のメンバーや地域の方、フジヤマ社員の方々など総勢60名で朝の9時から12時過ぎまで、下阿多古小学校周辺の休耕田で、刈り取り・結束・はざ掛け作業を行いました。
結束作業は意外と難しく手間取りましたが、ベテランのお母さん達からコツを教わって作業に取り組みました。

大豆は今年7月に、考える会と㈱フジヤマが共同作業で植えたもので、50aの畑で栽培され、収穫後はこの冬の味噌作り教室(2月実施予定)で使う予定です。
高齢者が主体の農業を考える会では、「若い社員の方々に応援に来ていただき、2日以上かかる作業を短時間で行うことができて助かります。」と話していました。
この一社一村運動としての取組は3年目になり、来年の4月初旬には、この日まかれた菜種が菜の花として楽しめます。
播種作業の様子


